まだまだっす。
1. コインを何枚か決める(Nとする)。1〜Nの番号をつける。(例: 1234枚)
2. 何番が偽物で、それは重いのか軽いのかを心の中で決める。(例: 567番が軽い)
3. 枚数を入力してスタートを押す。
4. 表示のとおりに天秤の皿にのせたと想定して比較結果のボタンを押す。ちなみに「左が下がった」と「右が上がった」は同じ意味。反対側も同様。押しやすい方をどうぞ。
5. 判定が出るまで4を繰り返す。
12枚で「1回目:つりあった」「2回目:右」とすると3回目は お助けコインを2枚使う比較を指示してくる。まあそれでも 判定はできるけど、ちとおかしいぞ。